ランキングまとめ

【退職代行|ランキング】常識知らずのブラック企業TOP3

「ブラック企業に常識は通用しません」

様々な理由で退職代行J-NEXTにご依頼いただいた中から

常識では考えられない、これがブラック企業の対応…

というわたしも驚きの会社対応の数々の中からその中でも特にブラック企業と言える事例を3つご紹介します。

事例1:退職届を受取ってくれない企業

相談いただいたのはアパレル関係に勤めるMさん。

何度も退職の話を切り出すと嫌な顔をされ、今度上の人にも話すからと毎回流されてしまいます。退職届も受け取ってくれません。退職の話を一年以上前から切り出しているのにまともに聞いてもらえません。パワハラやストレスで体調も壊しました。性格上強く言えない人間なので代わりにお願いしたいです。自分の力で辞めることは難しいです。
一年以上前から退職の話をおこない、退職届を受取らない企業とは考えられませんね。

退職の意思を伝える方は、社長。

退職代行当日、社長に退職意思を伝えましたが、退職については考え直してほしいという返答がありました。

電話越しでは了承していただけない状況となり、社長より考える時間がほしいと言われ、後日連絡待ちとなりました。

2日後、社長より連絡があり退職届と委任状を郵送してほしいと連絡があり退職について了承するとの連絡がありました。

依頼者に詳細を報告し、退職スターターキットを郵送。

依頼者より同じように困っている方がいて、退職したいという方がいるため、介したいと連絡がありました。当日にJ-NEXTにお問い合わせがあり、3日後に社長に連絡し了承していただきました。

同じ職場での退職代行を2名おこなう事例となりました。自力では退職ができなかったため、第三者である退職代行が退職意思や要望を伝えることでご理解していただけるかたちとなりました。退職理由など、本音を伝え真摯に受け止める企業もあります。

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事例2:脅迫するような文章を依頼者に送信する企業

相談いただいたのは広告代理店に勤めるAさん。

社風が合わないので辞めたいです。既に転職先は決まっているので今月一杯での退職希望です。主に営業をしていますが、体育会系の会社なので退職を言いだすことが怖いのでお願いしたいです。
退職の話を切り出せないほどの上司の圧があるのですね。社風は根付いていますので、変わる事は難しいですね。

退職代行当日、上司のKさんに退職意思を伝え了承していただきました。退職手続きについては本社に連絡をしてほしいと言われ本社に連絡。

本社人事担当に連絡し、再度退職意思を伝え了承をえました。退職届や貸与品は郵送での対応となりました。ここまでトラブルなくスムーズに対応はできていましたが…

上司のKさんから依頼者に下記内容がLINEに送信されました。

退職代行から自分(Kさん)と、その後に本社に連絡が入りましたが、基本的に退職代行は何の権限もないので退職手続きはしませんとの本社の回答です。連絡が取れないと自分(Kさん)がAさんの自宅に伺う事になり、それでも会えない場合は身元保証人である、貴方の実家に連絡をしなければいけません。とにかく一度会社に来て手続きをちゃんとしないといけないね。

退職するために会社にいく必要はないですよね。上司と本社の方は電話対応では了承していましたが嘘だったのでしょうか?

依頼者には退職スターターキットを郵送し退職届と要望書を郵送していただき、後日J-NEXTに連絡があり問題なく退職は完了しました。退職のために会社に行くこと、連絡する必要性はありません。

退職代行は本人の意思を伝えています。後日退職届を本人から郵送していただき退職手続きが開始されます。会社にいかないと退職ができない法律はありません。まれに人事担当者において常識を知らない方がいることが現実です。

 

事例3:退職するためには面談が必要な企業

相談いただいたのは人材紹介会社に勤めるIさん。

今月1日に退職希望を伝えてはいますが、とりあえず面談が必要とのことで、面談面談と、面談をしないと退職できないと言われ、辞められず困っています。私としては、もう今後会社に足を踏み入れたくありません。お力をお借りしたいです。
面談をしないと退職できないという法律はありません。問題なく退職は可能となります。

退職代行当日、上司のKさんに退職意思を伝え明日以降出勤ができないことを伝えました。Iさんと直接会って話をしたいとのことでしたが、お会いすることは難しいと伝え、ご理解いただきました。

退職届については会社指定の書式がWEB上にあるため、Iさんにお伝えし対応していただき退職は完了しました。

退職意思を伝える際に直接会いたい、話をしたいということを言われることがありますが、強制力はなく退職届を提出すれば退職は完了となります。面談をしなければいけないということは会社規定であり、法律ではありません。

 

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いかがでしたでしょうか?

その他にもブラック企業ともいえる会社の退職代行をたくさんしています。

入社前に見分けることは難しいかもしれませんが、実際に問い合わせのあったなかから、ブラック企業の言動を下記にまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

  • 入社前は日祝休みと聞いていたが、実際はそうでなかった。
  • 仕事を曖昧にしか教えてもらえない。
  • いきなり一人で仕事を任される。
  • 分からないことを質問すると理不尽な態度をとられた。
  • パワハラ、セクハラ発言が日常。
  • 宗教の信仰を強制させられた。
  • 休日出勤が多い。
  • 毎日2時間以上の残業。

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