ランキングまとめ

【退職代行|ランキング】本当にあったヤバい会社対応TOP5

「代行なんて信じられません」

退職実績より様々な理由で退職代行J-NEXTにご依頼をいただいています。その中から…

こんな対応する会社あるのか…

というわたしも驚きの会社対応の数々の中からその中でも特にヤバかった事例を5つご紹介します。

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それでは見ていきましょう。

事例1:何度連絡しても人事担当者から無視される

相談いただいたのは保険会社に勤めるRさん。

仕事の勤務時間や内容もろもろときつくて辞めたい。

依頼を正式に受け、会社担当者様に何度も連絡するも「不在」の一言。
折り返しの連絡をお願いするも一向に連絡がありませんでした。

更に人事部長の携帯電話への電話、SMSで連絡をいただきたい旨を伝えるも結果は同じ。
こちらからの連絡を無視され続けました。

やむを得ず、依頼者に退職スターターキットを郵送し、退職届と要望書を記入していただき会社に郵送。 委任状も同封し退職代行している証明書も合わせて郵

 

数日経って人事課長よりJ-NEXTに連絡があり退職届を確認し手続きをおこなうと連絡があり、無事退職代行を行うことができました

会社担当者様との連絡がとれないこともまれにあります。そのようなケースでも粘り強く連絡を取りながら、委任状や要望書などを会社へ郵送し退職がよりスムーズに進むように対応いたします。

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事例2:リモートワークで不在が続き、対応が遅く翌日に

相談いただいたのは撮影会社に勤めるKさん。

自分から上司に退職の話を切り出し辛く相談しました。休憩無しの12時間労働や残業、休日出勤の多さに嫌気が差してしまい退職を希望です。退職手続きなどで上司や会社の人と関わりたくない。できるなら有給休暇を消化して辞めたい、退職した際に発行される離職票など各種書類の受け取り、保険証やセキュリティカードなどの会社へ返却するもののサポートをしてほしい。

指定日時に人事担当者に連絡したが「不在」。電話対応した方より「いつ出社かわからない」という回答となり対応ができない状況…

会社としてどうなんだろうか…

折返しの連絡をお願いしましたが、一向に連絡がありません。リモートワークのため、会社には限られた社員しかいない状況とのことでした。

結局、連絡当日は人事担当と連絡がつかず退職意思を伝えることができなかったことを依頼者に報告。

翌日、依頼者より人事担当以外の上司を教えていただき再度連絡。ようやく上司の方と連絡が繋がり、退職意思を伝え了承していただきました。

退職後も有給消化や離職票などの書類確認のため連絡をしましたが、基本的に翌日以降の対応となる会社でした。依頼者にとっては不安な状況ではありましたが、随時連絡を取りながら問題なく退職と要望のあった書類をいただくことができました。

退職意思を伝える相手が不在の場合や連絡が取れない場合は、依頼者に確認の上、退職意思を伝えても可能な上司をお聞きし対応しています。連絡当日にお休みしている場合もあるため、退職代行をスムーズにおこなうために複数の上司をお聞きすることもあります。

事例3:折返しの連絡をしない常識知らずの店長

相談いただいたのはスーパーマーケットに勤めるYさん。

いつも早朝から1人で作業をおこない心身ともに疲れました。もう精神的に辛くなってきたので、お店に行きたくないのでお願いしたいです。

退職意思を伝える相手は、店長でしたが当日は出張のため不在。副店長に退職意思を伝え了承していただきました。

明日店長が戻った際に連絡をいただけることになりましたが、数日経っても連絡がなくこちらからかけ直すかたちとなりました。

店長に話は届いているのでしょうか…

依頼から3日経過し店長と連絡が繋がり再度退職意思を伝えましたが、「委任状」を提出することが常識ですという返答を受け、依頼者に報告。

依頼者宛に退職スターターキットを郵送し委任状と退職届の提出をお願いしました。

後日会社に委任状と退職届の確認をしていただき退職手続きは完了されました。

退職に関して迅速に対応していただける会社がほとんどですが、そうでない会社も退職代行をしていると遭遇します。対応が悪い、遅いなどの会社には退職代行J-NEXTから連絡しスムーズに退職手続きが進むよう対応しています。

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事例4:退職代行業者の話は聞かない、無視する会社

相談いただいたのは製造業に勤めるKさん。

試用期間中ですが、やりたいことが見つかったので辞めたいです。

現場勤務のKさん、退職意思については本社人事部に伝えてほしいという依頼。退職代行当日、人事部に連絡し退職意思を伝えたところ「現場に確認します」「退職代行業者にお話しすることはありません」という返答。

なかなか話を聞いてもらえませんでした…

強制力はありませんが、依頼者より連絡をしないでほしいということを伝えても「本人に連絡します」という返答となりました。

その後会社側は、本人と連絡がとれないため、ご家族に連絡をしていた模様。状況を依頼者から確認し、勤務されている現場に連絡を取り退職意思を再度お伝えし了承をえました。

退職意思は直属の上司や人事や総務担当にお伝えしています。現場と本部の連携が円滑でない場合は、依頼者の了承を得てから両方に退職意思を伝える場合があります。いずれにせよ退職をさせないという会社はありませんし違法となるため、お話を聞いていただけるまで対応をしています。

事例5:退職代行を証明するものがなければ話を聞かない

相談いただいたのは大手デパートに勤めるTさん。

上司は男性社員だけに叱ったり、何も分からないのに教えない、役にたたないんだからと遠回しに言われたりし精神と身体を壊しました。

退職代行当日、人事部長に退職意思を伝えましたが「あなたが退職代行会社の方である証明がないので対応できません」

その他要望を伝えても「証明するものがないため信用できません」とにかく証拠や証明するものが欲しいという人事部長。

依頼者に状況を説明し、当日FAXにて会社に委任状を送信。

人事部長に委任状を確認していただき、本人の意思が確認できたため退職を受理していただきました。

退職の意思は電話連絡にて伝えていますが、本人の意思については後日退職届を確認していただくようお伝えしています。まれに信用できない、信じられない、証明するものが必要と言われる場合があります。その場合は、委任状を準備し解決しています。

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