退職代行事例

『会社が退職代行を無視、連絡が取れない状況のなかで…』20代女性の退職代行

依頼者様の概要

  • 雇用形態:正社員
  • 勤続:3か月
  • 業種:サービス業
  • 年齢性別:20代女性

退職理由と結果

退職理由:労働環境が合わない

結果:退職意思を伝えるまで時間はかかったが、トラブルなく退職

J-NEXTを利用した決め手:即日退職、退職スターターキット

今回の退職代行ケースの詳細

退職代行当日から3日間、人事担当者と連絡が取れず…

LINEでの問い合わせ、内容は下記の通りです。

仕事がきつくて勤務時間も長くて辞めたいです。
お問い合わせありがとうございます。退職代行に伴うヒアリングをさせていただきます内容確認の上、返信をお願いいたします。
承知しました。お支払いが完了したら連絡します。いつから会社に行かなくてもいいのでしょうか?
お勤め先への連絡日より出社しなくとも問題ありません。
退職希望日と本日以降の出社ができないことをお伝えいたします。ご安心ください。
また、即日での退職は可能となります。退職日はお勤め先が承認すれば即日で、そうでない場合は14日後となります。14日後の場合はその間欠勤される方がほとんどです。
承知しました。

ヒアリング事項は下記の通りです。

  • 会社からの連絡には出たくないです。
  • 会社への返却物は保険証のみです。郵送で返却したいです。
  • 私物は処分してください。
  • 退職スターターキット、転職サポートを希望します。

退職代行J-NEXT・運営スタッフより有給について

  • お勤め先には連絡をしないでほしいことをお伝えはしますが、強制力がないため、100%連絡がいかないようにすることは難しいです。連絡が必要な場合は、J-NEXTに連絡するようにお伝えはします。
  • 貸与品は郵送にて返却希望とお伝えいたします。
  • 私物は処分とお伝えいたします。
  • 会社指定の退職届の書式有無を確認いたします。指定がない場合は、弊社より退職スターターキット提供いたします。退職完了後に弊社提携の転職エージェントをご紹介いたします。全て無料でのご案内となります。

※退職代行J-NEXTは弁護士や労働組合ではないため、退職の意思を代わりに伝えることはできても、交渉自体は非弁行為のため(違法行為にあたるため)対応できかねます。依頼者特典として無料提供しております退職スターターキットに含まれている『要望書』に依頼者の要望を記載していただき、後日お勤め先に郵送し要望を確認していただいております。

退職代行業者からの連絡を無視?会社としての対応に疑問を感じる結果に

退職代行当日。

午前8時頃、人事部長のTさん宛に連絡しましたが、会議中のため不在となりました。午前9時過ぎには会議は終了とのことなので再度ご連絡することを依頼者にお伝えいたしました。

午前10時頃に再度人事部に連絡しましたが、会議は終了していないため、折返し連絡していただくようお伝えいたしました。

午前中に2度連絡しましたが、人事担当には繋がらない状況。折返しの連絡をしましたが、折返しもなく、電話対応した方もよそよそしく感じました。

ここまでの状況を依頼者に報告し、人事部長に直接連絡するため、連絡先を教えていただきご連絡しましたが、繋がらず。留守番メッセージに折り返し連絡をしていただくようお伝えいたしました。

退職代行当日は、お勤め先に2回、人事部長宛に1回の連絡となりましたが、繋がらず翌日以降の対応となりました。

退職代行2日目。

翌日の午前10時頃。

引き続き人事部長に直接連絡しましたが、繋がらず進展がありません。無視をしているのか?知らない連絡先は拒否しているのか?出られない原因が何かあるのか?

依頼者に確認後、ショートメールにて退職の意思のみ伝えるかたちをとりました。

以降は本社の人事担当やその他の上司に取り次いでいただくようお願いはしましたが、席を外している状況となり、折返しの連絡もありませんでした。

2日目の対応として、

人事部長宛に連絡とショートメール。本社に3回連絡をしましたが、「席を外している」「いつ戻るか分からない」という対応となり、無視をされている状況となりました。

退職代行3日目。

3日目は連絡をせずに様子をみることを依頼者に伝え、退職スターターキット到着後に退職届の準備をしていただくようお伝えいたしました。

17時頃まで、折返しの連絡はなくやはり無視されていると判断。

会社都合の理由はあるかもしれませんが、従業員1名の退職についてこのままの状況では問題が起きることは明白であり、法律についての知識はあるのかという疑問を感じました。

今までたくさんの退職代行をしていますが、非常に残念な会社側の対応となりました。

<ポイント>
※退職ができないことはありません。原則として労働者には退職の自由があります。会社と連絡が取れない状況が続くことで、法律違反となる可能性があります。J-NEXTは弁護士ではありませんが、下記内容は一般的に考えられることです。
  • 原則として労働者には退職の自由が認められており、会社側の都合で退職届の受理を拒むことはできません。
  • 退職届は直接渡しても郵送しても効力があります。極端な話ですが、一方的に退職届を送った場合でも、法的には2週間後に退職はできます。
  • 退職届郵送後に連絡もなく、退職手続きをしていただけない場合は、法律違反となります。
  • 最寄りの労働基準監督署や労働相談センターへ相談を検討する。
  • 退職手続きが進まない場合は、転職先で提出を求められる離職票、雇用保険被保険者証、年金手帳(会社が保有している場合)、源泉徴収票などの必要書類が取得できないため、不都合が生じます。

 

 

退職代行4日目。

退職スターターキットが到着し「退職届」「要望書」の記入をサポート。退職日は、依頼者の希望通りの日付けを記載していただき、郵送をお願いしました。

 

退職代行当日から1週間後

人事部よりJ-NEXTに連絡があり、退職届要望書の内容を確認したと連絡がありました。人事担当者と話しをする中で、退職代行を利用したことと何も言わずに退職したことに対して違和感を感じ、連絡をしなかったそうです。

人事関係を担当している方とは思えない返答となりましたが、その後問題なく退職手続きは行われました。

退職代行後の所感

たくさんの退職代行をしてきましたが、連絡が取れないというケースはなかなかなく退職の意思が伝わるまで1週間ほどかかる事例となりました。

J-NEXTは弁護士ではないため、交渉はできませんが退職ができなかったことはありません。

今回は、事前に退職スターキットを提供し、退職届と要望書を郵送していただくかたちをとり人事部からの連絡を待ちました。

もし連絡がこなかった場合は、会社側に問題が起きるため、やむを得ず連絡をしたのでしょうか?ちょっと考えられないですよね。

ブラック企業ではなかったものの、対応が悪く退職まで時間はかかりましたが、問題なく退職手続きは行われました。

退職を受け入れてもらえない、話を聞いてもらえない、辞めたくても辞めれない。まずはJ-NEXTにご相談ください。

24時間365日相談を受け付けています!!

退職代行のJ-NEXTでカジュアルに次のステップ